秋その十

自宅裏の空地に、架け干し竹を組み、天日乾燥を始めた。処が田へのアクセスが悪く、稲刈りも済んでいないので、脱穀作業を本格的に始められない。今では殆どの田圃にはアクセスが良くなったが、昔乍らの田は、相変わらず機械等を入れられない。従って田主が手前から作業すれば良いのだが、奥から始めようとすると、困ったことに成る。これ等の問題は昭和の時代に、改善されたが、山間地の田は資金負担の問題もあり、旧態依然の状態なのである。