夏その十六

今朝は起き抜けに、ゴミ出しに行く。今のゴミ処理システムは、道路沿いに置かれた、鉄格子の箱の中に、指定された内容物を、指定日に、指定袋に入れて出さねば、受け取って呉れない。それは行政が行う、後処理を容易にする為に、決められている。処が矢張り問題がある。ゴミ箱の目が粗い故に、野良猫等が、袋の中の魚の骨等を、金網越しに引き出すからである。私はそれを防ぐ為に、箱の内側にプラスチック板を設置した。斯様な問題は、ちょっとした工夫で、誰でも気付く事なれど、私以外に実行された形跡は全く無い。