2019年06月27日

旱魃その一

今年ばかりは、春から夏にかけて、大陸の高気圧が張り出した為に、雨が殆ど降らず、歴史的な旱魃の年だと云わざるを得ない。その影響は多岐に亘るけれども、最も深刻なのは、水田に水が来ず、田植が一ヶ月以上も遅れた事である。私は自宅裏の田圃で稲作を始めたが、結局乏しい水の奪い合いとなり、遂に半世紀にも及ぶ米作を、諦める結果となった。

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2019年06月11日

学校その四

学校の形態も、今では大きく変貌した。その一つがバス通学である。我等の時代は長距離徒歩通学が普通だったが、今では安全優先の為にバス通学が大半となった。その結果嘗ては少数だった肥満の児童が、今では珍しくなくなり、大きな問題と成りつつある。私が驚いたのは、米国旅行で垣間見た、子供の超肥満!恐らく親の食生活の影響と思われる。相撲取りみたいな子供が多勢の社会は、健全だとは到底思えない。

2019年05月28日

学校その三

それにしても、我家の近くにも、不登校の児童生徒が、複数居る。私の子供時代は、生活苦で、欠席の児童もいたが、私は病気以外で休んだのは、一日も無い。何故なれば、家に居れば、母親から「勉強しろ」と毎日毎日、口うるさく、言われていたからである。従って大学に入学した途端、三畳の間借りを見付けて、家を出た。今振り返れば、これこそが文字通り大人への、一本立ちだったのである。